2022年9月開催(朝霞市中央公園陸上競技場) イベント情報
Player Introduction -選手紹介-
水内 猛
旭高校から浦和レッズにて活躍。Jリーグ開幕から浦和レッズを人気にさせた一人とも言える。
引退後はホリプロに所属し、TV業界へ転身。数多くのTV出演、スポーツキャスター、YouTubeや浦和レッズ応援番組「REDSTVGGR」キャスターとしても活躍。
奥様はTBS小倉弘子アナウンサー。
岡野 雅行
松江日本大学高等学校(現立正大学淞南高等学校)、日本大学を経て、浦和レッズに入団。ヴィッセル神戸、ガイナーレ鳥取でプレー。元日本代表。1998FIFAワールドカップ・アジア予選にも参加し、アジア第3代表決定戦(イラン代表戦)ではゴールデンゴールを決め、日本代表をワールドカップ初出場に導いた。引退後はガイナーレ鳥取代表取締役GMとして活躍。
永井 雄一郎
小学校1年生から高校3年生までの12年間、三菱養和SCでプレー。高卒新人FWとして浦和レッズへ入団。
ドイツのカールスルーエSC、清水エスパルス、横浜FCなどでプレー。元日本代表。
現在は神奈川県社会人1部のはやぶさイレブンにて選手兼監督として活躍。
坪井 慶介
四日市中央工業高等学校から福岡大学を経て、浦和レッズに入団。
湘南ベルマーレ、レノファ山口でプレー。
元日本代表2006年FIFAワールドカップ出場。
引退後はタレントとしてテレビなどで活躍。
都築 龍太
国見高校からガンバ大阪に入団。
浦和レッズ、湘南ベルマーレでプレー。
元日本代表ゴールキーパー。
現在は自由民主党所属のさいたま市議会議員として活躍。
鈴木 啓太
東海大翔洋高校から浦和レッズに入団。アテネオリンピックを目指すU-23サッカー日本代表。最終予選ではキャプテンも務める。2006年A代表に初招集され、オシムジャパンでは唯一全試合先発出場を続けた。2006年、2007年と2年連続でJリーグベストイレブンに選出、2007年にはサッカー担当記者選出の日本年間最優秀選手賞を受賞。引退後は実業家に転身してAuB(オーブ)株式会社の代表取締役を務めている。
原 一樹
市立船橋高等学校から駒澤大学を経て、清水エスパルスに入団。浦和レッズ、京都サンガ、ギラヴァンツ北九州、カマタマーレ讃岐、ロアッソ熊本などでプレー。高校時代、第81回全国高校サッカー選手権大会優勝。優秀選手にも選ばれている。現在は株式会社S.U.K代表取締役。ストライカー研究所の研究員としてストライカー研究をしながら育成中。
今回の参加チームであるRevolutionsのコーチもしている。
那須 大亮
鹿児島実業高等学校、駒澤大学3年時に大学生Jリーガーとして横浜F・マリノスに入団。東京ヴェルディ、ジュビロ磐田、柏レイソル、浦和レッズ、ヴィッセル神戸などで活躍。アテネオリンピック日本代表。
引退後は選手を育てるよりもサッカーそのものの人気を広げるため、YouTuberとして活動している。
三上 卓哉
駒澤大学から浦和レッズ、京都サンガF.C.愛媛FCにて活躍。
通算178試合出場。
引退後は、アイル・コーポレーション株式会社の会社員として9年間勤め、現在は保育園の運営に従事。
永田 充
静岡学園高校から、柏レイソル、アルビレックス新潟、浦和レッズ、東京ヴェルディにて活躍通算350試合出場。U-17、U-18、U-19、U-20日本代表。日本代表にも選出され、AFCアジアカップ2011に出場。
引退後は文化シャッター株式会社に就職をして製造現場での仕事に携わっている。今は毎日勉強の日々で目標に向かって努力している最中。
福島 春樹
静岡学園高校から専修大学を経て、浦和レッズ、ガイナーレ鳥取、京都サンガF.C.にて活躍。U-20日本代表に選出され東アジア競技大会で2試合に出場。昨シーズンをもって引退し、浦和レッズスポンサーの文化シャッター株式会社へ入社。
岩本 隼児
浦和レッズジュニアユース、ユース、2000年トップチーム練習生を経て2001年浦和レッズ入団、シーズン終了後現役引退。引退後は野村證券株式会社勤務を経て、現在はエレベーターや立体駐車場の工事やメンテナンスをする有限会社りふとまん代表取締役。
千島 徹
浦和レッズユースよりトップ昇格。トップ昇格後、2003年のナビスコカップ、対FC東京戦にてプロ初得点を挙げた。
これは浦和レッズのユース出身選手としてのプロ初得点となった。愛媛FCでもプレー。引退後は故郷である川越市で設立されたNPO法人川越FUTUREで代表を務め、サッカースクールを実施しながら2019年途中からトップチームの選手兼任監督となり、同クラブを川越市1部リーグから埼玉県3部リーグへと昇格させた。
野田 紘史
筑陽学園高等学校から阪南大学在学中にセレッソ大阪へ特別指定選手として登録。卒業後は浦和レッズに入団。ファジアーノ岡山、V・ファーレン長崎、ヴァンフォーレ甲府、ツエーゲン金沢、ラインメール青森FCなどでプレー。
中村 祐也
浦和レッズユースよりトップ昇格、湘南ベルマーレ、FC町田ゼルビア、栃木シティフットボールクラブにて活躍。通算166試合出場。2022年4月アヴェントゥーラ川口にて現役を引退。
斉藤 豪人
大学進学を考えていたが、1994年浦和レッズにスカウトされて入団。184cmの大型選手で運動量が豊富で期待されていたが、怪我などの理由により2年間で戦力外。現在はフットサルコートを経営。その他にもJFAこころのプロジェクト夢先生や浦和レッズ関連の教室、OB戦出場などの活動をしている。
西澤 代志也
浦和レッズユースよりトップ昇格。ザスパ草津、栃木SC、沖縄SVにて活躍。2021年シーズン限りをもって引退し、沖縄SVのスクールコーチに就任する。
1 | 高木 義成
修徳高校国士舘大学を経て、GKとしてヴェルディ川崎/東京ヴェルディ、名古屋グランパス、FC岐阜にて活躍。通算284試合出場。
ユニバーシアード日本代表Jリーグフェアプレー個人賞も受賞。
引退後はGK指導にあたり、“高木式GKメソッド”と名付け、公式YouTubeやSNSで公開している。
2 | 徳永 悠平
長崎の名門国見高校、早稲田大学、世代別日本代表に選出された大学時代、大学生としては初の特別指定選手となり、以後FC東京と日本代表で屈指のDFとして活躍。18年に及ぶプロサッカー選手人生をFC東京とV・ファーレン長崎で過ごした。通算464試合出場、オリンピックに2度出場し、日本代表にも選出。現役引退後は父が経営する土木資材会社に入社。地方創生活動にも積極的に動いている。
3 | 保崎 淳
横浜F・マリノスユース、流通経済大学を経て、水戸ホーリーホック、ザスパクサツ群馬、ツエーゲン金沢、鈴鹿ランポーレ、SC相模原、アヴェントゥーラ川口、エリース東京にて活躍。
通算213試合出場。現在はフリーで活動中。
4 | 天野 貴史
横浜F・マリノスユースからトップ昇格を果たし、横浜F・マリノスでプロキャリアを開始。2014年にジェフユナイテッド市原・千葉(期限付き移籍)、AC長野パルセイロにて活躍。
通算103試合に出場し、2002年U-17日本代表に選出。
現在は株式会社インテレストで車の販売をしている。
5 | 谷田 悠介
朝霞市出身。朝霞第二中学校、武南高校、法政大学を経て、アローズ北陸、サガン鳥栖、カターレ富山にて活躍。
通算176試合出場。
引退後は、カターレ富山にて普及コーチを経験し、現在は埼玉県立所沢おおぞら特別支援学校にて教員を行う。
6 | 小椋 祥平
千葉県出身。修徳高等学校、水戸ホーリーホック、横浜F・マリノス、ガンバ大阪、モンテディオ山形、ヴァンフォーレ甲府に所属。
2004年水戸でのプロキャリアを皮切りに2020年の甲府で現役引退。
現在は甲府市で天然氷のかき氷屋、天然氷卸業、Re:roomGINZA表参道、DAZN解説などを行っている。
7 | 加藤 大志 (ACTPROJECT主催者)
朝霞市出身。朝霞第一中学校、桐光学園高校から湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.、横浜FCにて活躍。通算195試合出場しU-17、20、22日本代表に選出。引退後は家業のアーティクルキャリー(株)トーコーに入社、物流業に加え、スポーツ事業部も展開。武蔵大学体育連合会蹴球部監督やACTSoccerSchoolの運営を行う。夢を諦めない子供を増やし、競技レベル向上の為にこのACTPROJECTを立ち上げた。
8 | 小林 大悟
静岡の名門清水商高時代から東京ヴェルディ1969へ入団。ユース代表に選出されAFCユース選手権2002では準優勝。
翌年の2003FIFAワールドユース選手権への出場を果たし活躍。大宮アルディージャ、清水エスパルス、ノルウェー、ギリシャ等海外でもプレー。
元日本代表。現在株式会社BallersOnlyを立ち上げ、体のメンテナンスを主に事業を行なう実業家である。
9 | 成岡 翔
静岡県の強豪、藤枝東高校で中心選手として活躍し、ジュビロ磐田でプロキャリアをスタート。
アビスパ福岡、アルビレックス新潟、SC相模原、藤枝MYFCにて活躍。J1、392試合を筆頭に通算442試合、52得点。
現在は株式会社ラボーナに所属し、子供たちの指導にあたる。
10 | 渡邉 大剛
国見高校から京都サンガF.C.、大宮アルディージャ、釜山アイパーク(韓国)、カマタマーレ讃岐、品川CC横浜にて活躍。
通算461試合出場しU-18日本代表に選出。
現在は選手の代理人と大学生の就活支援やアスリートのセカンドキャリア支援に従事する。
11 | 坂田 大輔
2001年に横浜F・マリノスユースからトップチームに昇格し、横浜F・マリノスのレギュラーFWとして、Jリーグ連覇にも貢献。その後もFC東京、アビスパ福岡で活躍。福岡ではゲームキャプテンを務め、チームの大黒柱として奮闘を続けた。
日本代表歴も2001年U-18日本代表を皮切りに2006年A代表迄各世代代表として活躍。現在は選手エージェントをしている。
12 | 秋元 陽太
横浜F・マリノスジュニアユース、ユースを経て、2006年にトップチームへ昇格。2012年に愛媛FCでポジションを獲得。2014年には湘南ベルマーレにてJ2優勝とJ1昇格を支えた。2016年はFC東京、2017年には湘南ベルマーレでプレー。この年のJ1昇格に大きく貢献した。2020年はFC町田ゼルビア、2021年は古巣・愛媛FCへ活躍の場を移した。2021年シーズンをもって©JSP現役を引退。育成年代への指導などキャリアの幅を広げている。
13 | 西村 陽毅
朝霞市出身。朝霞第一中学校、朝霞西高校。
大宮アルディージャユースよりトップ昇格、アルテ高崎、FCガンジュ岩手にて活躍。
引退後は大宮アルディージャU-12コーチに就任、現在はさいたまシティノースFC監督。
14 | 桜井 鐘吾
京都パープルサンガジュニアユース、ユースから水戸ホーリーホックへ入団。
グルージャ盛岡、佐川印刷、FC京都などでプレー。現在は大手保険会社に務めている。
15 | 加部 未蘭
山梨学院高校からヴァンフォーレ甲府、ギラヴァンツ北九州で活躍。第88回全国高校サッカー選手権大会にて全国優勝、日本高校選抜に選出。
現在もFCELAGUA(ソサイチチーム)にて活躍。
F7SLCHAMPIONSCUP2020にてソサイチ日本一、ソサイチ関東リーグ得点王。
今回の参加チームであるRevolutionsのエースとしても活躍。
17 | 星野 悟
前橋商業高等学校、中京大学からザスパ草津に入団。
FC町田ゼルビアでもプレーしたディフェンダー。
現在は大手保険会社に務めている。
18 | 巻 誠一郎
駒澤大学からジェフユナイテッド千葉、アムカル・ペルミ、深圳紅鑽、東京ヴェルディ、ロアッソ熊本にて活躍。
通算515試合84得点、日本代表でも38試合、8得点を記録したストライカー。
ドイツワールドカップにも出場した。
引退後は実業家として、イベント企画、解説、講演会、TV出演等、マルチに活躍している。
ポジティブコウタ
英語を楽しく伝える通訳芸人としてテレビ、YouTube等で活躍。
元日本代表キャプテン長谷部誠選手のモノマネ「長谷部まこ整ってない』でサッカー関連イベントに出演。
元Jリーガー通訳という経験も。
藤枝東ではなく清水商業出身。
MCしんご
オリエンタルラジオ藤森慎吾公認モノマネ芸人。
現在、JFL初めとする様々なカテゴリーでのスタジアムDJ、大型ファッションショー、テレビ番組、ラジオとマルチに活動。
FC東京高萩洋次郎選手公認モノマネとしても活動。
サッカー界を盛り上げる為に日々奮闘するトリリンガルチャラ男。
みどりかわたけし
槙野選手としてものまね番組や紅白歌合戦など多数出演。
本人とも交流があり結婚式に呼ばれる程。
成立学園サッカー部出身なので顔もプレーも完全再現。
どみっしゅ
吉本興業所属のピン芸人。
レアルマドリードに所属していたマルセロ選手のものまねや前園真聖、千鳥大悟、ポテトヘッドなどのレパートリーも。高校時、インターハイ出場経験を持っているという噂も。
鍋田 康洋
日本初の3人制サッカー/ケージボールのプロ契約選手。
選手としての活動は、CAGEBALL3on33v3.3×3など多岐に渡り、スモールサイドフットボールの普及を行う。
アリ
細かすぎて伝わらないモノマネにフェライニ、サラー、カバーニ、クロップ監督、ラモス瑠偉、テニスのジョコビッチ、本並健治で出演。
アルマーニのモデル経験アリ。
埼玉県大宮生まれ。
まーさん
PESAsiaRegionalfinalscoopアジア3位、AESFe-Master2020日本代表。
日本eスポーツ連合公認プロライセンス保持者。
先日、日本対サウジアラビア戦efootball部門サウジラウンドにて優勝。
KATOTEKU
変幻自在ドリブラー“カトテク”。2014NIKEDEMOTEAM所属/2015NIKEWINNERSTAYS優勝/2020HAWAII2vs2STREETSOCCER優勝/2020HAWAIIFUTSALCUP優勝/一般社団法人3x3FOOTBALL連盟理事。
現在は3x3FOOTBALLの普及活動を行う。またカトテク足技動画をSNSで配信し、個人参加型フットサルの『カトテク個サル』や『1vs1&足技ドリブル教室』を開催。
Revolutions
ちょいまねJAPAN(ものまねサッカー軍団)が発起人となり立ち上がったサッカーエンターテイメントチーム。
元プロ選手やインフルエンサーと共にサッカーをはじめ全てのボールを蹴る競技を盛り上げていくチーム。
元浦和レッズの水内猛が監督をつとめる。
ダブル鈴木
MCムッチー鈴木(長友モノマネ、ボイスパーカッション)とインディ鈴木(リフティングパフォーマー)の2人が2016年コンビを組み、日本各地でサッカーパフォーマンスやリフティング教室を実施中。英語や音楽を使ったパフォーマンスや、トーク、講演も人気。全国の学校、そして児童養護施設訪問も積極的に行い2017年の7月には香港にて初の海外パフォーマンスを実施。同年11月には韓国にてパフォーマンスを決行。
ムッチー鈴木
Jリーグ、WEリーグ、なでしこリーグなどの実況を行い、現在はBリーグVリーグのアリーナMCをつとめるスポーツアナウンサー。
その傍らちょいまねジャパン長友選手のそっくりさん10年目を迎える。
インディ鈴木
2006年から2016年、サッカーエンターテイメント集団『球舞-CUBE-』にて国内、国外問わず活動。マンチェスター・ユナイテッド、ホームグラウンドでのハーフタイムショーも実施。2016年ソロプロジェクトを発表し独立。フリースタイルフットボールに加え、エンタメ英会話、クリニック(サッカー)英会話・講義等、幅広く活動をスタート。英検1級、TOEIC975点の英会話講師でもあり、著書に「メタル英語」「実戦!英語でスピーチ」等。
Timetable -タイムテーブル-
10:00 | 受付開始 |
10:45 | 開会式 |
11:00 | サッカー教室 ※事前募集の小学生のみ対象 |
12:05 | 選手アップ開始 |
13:00 | 元Jリーガー VS Revolutions |
13:50 | 浦和レッズOB VS Revolutions |
14:20 | ミニゲーム ※事前募集の小学生のみ対象 |
15:10 | 元Jリーガー VS 浦和レッズOB |
15:45 | 抽選会 ※事前募集の小学生のみ対象 |
16:00 | 閉会式 |
「 ※事前募集の小学生のみ対象 」のイベントは事前申込が必要となります。当日申込でのご参加はできませんので観覧のみとなります。ご了承ください。
Access -アクセス-
交通のご案内
東武東上線朝霞駅南口下車徒歩約15分
市内循環バスわくわく号膝折・溝沼線図書館入口下車徒歩約2分
または根岸台線図書館下車徒歩約3分